初の海外進出となったBreaking Down 8は、韓国との熱戦で過去最高の盛り上がりを見せました。結果は見事な韓国勢の勝利でしたが、今後の海外対抗戦も期待されています。Breaking Down 8から1ヶ月後にはBreaking Down 8.5が開催される予定です。Breaking Down 8.5の対戦カードや詳細な情報については、朝倉未来のYouTubeチャンネルで発表されました。
Breaking Down 8.5 対戦カード
6月25日に朝倉未来がYouTubeチャンネルで発表した対戦カードをご紹介します。朝倉未来自身が「結構面白いカードを組みましたよ」「勝負論のある試合ばっかり組みました」とコメントしており、視聴者の期待に応える内容となっています。対戦カードA | 対戦カードB |
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LARGE HIGH | 平石光一 |
MASAMUNE | ダンチメン・あつき |
虎之助 | 冨澤大智 |
舞杞 維沙耶 | 松井健 |
ジュン・ジュエル | 小柴亮太 |
ミスター・ホンデ | YURA |
超10人ニキ | こめお |
Breaking Down 8で初の海外進出を果たしたLARGE HIGHと格闘技経験者の平石光一の一戦は注目を集めています。LARGE HIGHはブレイキングダウン8でのKO勝利がありますが、まだ格闘技未経験者同士の試合で本当の実力は分からないとされています。
MASAMUNEとダンチメン・あつきの対戦もブレイキングダウン8未出場の実力者同士の戦いで、激しい試合が予想されています。MASAMUNEは朝倉未来1年チャレンジの一期生で、現在2連勝中。ダンチメン・あつきはブレイキングダウン7.5で激戦を繰り広げ、空手の世界チャンピオンとしても知られています。
虎之助と冨澤大智の一戦では、ブレイキングダウンでもトップ選手とされる冨澤大智に挑む虎之助がどれだけの実力を発揮できるかが注目されています。虎之助はポテンシャルが高く、身体の爆発力や威力はトッププロになるポテンシャルがあると評価されています。
舞杞維沙耶と松井健の対戦では、どちらも確かな実力を持っている選手同士の戦いが期待されます。舞杞維沙耶はブレイキングダウン8の争奪戦で勝利し、地下格闘技でも実績を持つファイターです。松井健は喧嘩自慢で登場し、身長差があった前回の試合からどれだけ実力を示せるかが注目されます。
ジュン・ジュエルと小柴亮太の一戦は韓国対抗戦の続きで、格闘技歴に差がある中、小柴亮太のポテンシャルがどこまで通じるかが注目されています。ジュン・ジュエルは韓国対抗戦で醤油ニキに勝利し、そのパンチ力が特徴です。小柴亮太は元プロバスケットボールプレイヤーで、現在は朝倉未来の指導を受けながら練習中です。
ミスター・ホンデとYURAの対戦も韓国対抗戦の一環で、2人の華やかな戦績がぶつかります。ミスター・ホンデはキック戦績で圧倒的な実績を持ち、YURAもプロ10戦10勝と一撃の破壊力がある実力者です。
Breaking Down 8.5のメインイベントは超10人ニキとこめおの対戦です。超10人ニキは以前は「最強に見えるけど実は弱いキャラ」と言われていましたが、最近では実力を伸ばし、中途半端な強さになっているとされています。こめおはブレイキングダウンの顔として知られ、今回の試合で引退の可能性も示唆されています。
Breaking Down 8では、視聴者の声を取り入れる新しい仕組みが導入され、ひな壇メンバーがランキングに基づいて選ばれました。アンケートで選手を選び、その結果上位18人がひな壇メンバーとして出場し、賞金狩りシステムも導入されました。
以下はブレイキングダウン8のひな壇メンバーです:
大高 vs 井上陸斗
井上陸斗
普段はラッパーとして活躍するLARGE HIGHが、Breaking Down 8で井上陸斗と対戦することになった。 しかし、山内海人との火花散る一戦は、素早い打撃で相手を圧倒し、強烈な右ストレートでTKO勝ちを収めた。
実績:ブレイキングダウン出場なし
井上陸斗
知られざる部分が多いが、「格闘技を使わず、格闘技のテクニックだけで戦うのが『ブレイキング・ダウン』の真髄」と主張する山口達也に似ているとSNSで話題に。 長尾と火花を散らすと、得意のファイトスタイルで完勝した。
結果:ブレイキング・ダウンには出場せず。
松井健 vs エド・ポロキング
松井健
Breaking Down 8でエド・ポロキングと対戦することになった北九州出身のプロファイター。 メインイベントのトライアルマッチで念仏和也と対戦し、チョークで勝利。福岡では、朝倉未来(あさくら・みらい)とグラップラーの華麗なリングマッチでリングリーダーを務め、軽快なフットワークと素早いハンドスピードで朝倉の顔面を打ち抜いた。
戦歴:ブレイクダウン出場歴なし/アウトサイダー出場歴あり/ファイティング・ネクサス出場歴あり
キング・エド・ポーロ
身長203センチ、体重100キロの巨漢。幼少の頃から野球に打ち込み、名門・日大柏高校では4番・ファーストを務めた。 わずかな空手経験もあるが、ケンカが原因で大学を中退し、ピンボールで生計を立てた後、破竹の勢いでトーナメントに出場。
舞空ウィシャ⚪︎、無敗という非の打ちどころのない戦績を残している。
犬山 vs 七原喜英
犬山。
チックタック、フィッシャーマンとして活躍する傍ら、十種競技の日本ランキング選手にも選出され、優れた運動能力を持つ。ブレイキングダウン2、ブレイキングダウン3に連続出場し、AKIOやマネージャーに勝利。 スパークリングでは元航空自衛隊特殊部隊の小野と対戦したが、攻撃に決定力がなく、結局判定勝ち。
戦績:ブレイキング・ダウンは2勝0敗という素晴らしい戦績を残しており、AKIO ⚪︎ やマネージャー ⚪︎ といった強敵との試合を制している。
七原喜英
大阪市南区でバー9店舗、ホルモン鍋店、鉤屋カフェ、喫茶店、ホストクラブを経営。地下格闘技格闘技ルールでは7戦無敗。 ブレイキングダウン7では二木翔勇と対戦し、強烈な右ストレートで惜敗している。
戦績:醤油二木には1敗しているが(醤油二木 ⚫︎ )、分析では0勝。 とはいえ、アンダーグラウンド・ファイト・シーンでは7勝を挙げている。 圧巻の7勝。
原田優奈 vs 土性るか
原田優奈
普段はジムのインストラクターとして活動し、国内外の空手大会で優勝経験を持つ。Breaking Down Trials Sparklingでは、アマチュアDEEPで2度の優勝経験を持つサラと対戦。サラの蹴り足が冴え渡るが、残念ながら必殺の一撃は放てず。最後は打ち合いとなり、見事な判定勝ちを収めた。
戦歴:無差別級ブレイクダウン/K-1チャレンジB準優勝
ドビキ・ネキ(坂本ルキア)。
ブレイキングダウンデビュー後、プロ入り。キックボクシング1年、少林寺拳法6年の格闘技経験に加え、サッカーの強豪クラブにも所属。 ブレイキング・ダウンではアキ、上田を破ったが、北村には惜しくも敗れた。
戦績:Breaking Downでは2勝1敗(上田三日月に敗戦⚪︎、北村に敗戦⚫︎、アキに敗戦⚪︎)。また、KPKBでは0勝1敗、KNOCK OUTでは1勝0敗。
由良 vs 外房人
YURA
YURAは若手プロキックボクサーであり、K-1甲子園にも出場している、プロキックボクシング9戦全勝の猛者。元同門に安井飛馬がおり、2人は宮崎で一緒に練習している。 Breaking Downのトライアウトでは、同じ大阪No.1ボクサーで空手日本No.3の北城雄太と火花を散らし、鋭い左右のストレートでノックアウトするなど、圧倒的な実力差を見せつけた。
戦績:「ブレイキング・ダウン」には出場せず K-1甲子園では堂々の3位入賞 アマチュアキックボクシング界では アマチュアキックボクシングの分野では22勝8敗を達成。
外藤裕人
建設現場で足場を組むアルバイトで生計を立てているアスリート。ブレイキングダウンに専念するため、仕事量を減らしただけでなく、4年間勤めたキックボクシングからも離れた。 ブレイキング・ダウンでは有井、二木翔勇に勝利している。
戦歴:2勝0敗、Breaking Down(有井鼓太郎に勝利、二木翔勇に勝利)。プロキックボクシング戦績5勝0敗。
邪鬼 vs 念賀和也。
邪鬼。
地下格闘技大会に出場するジムインストラクターで、エド・ポロキングと同じくウォービッシュTV所属。 ブレイキング・ダウンのトライアウトでは全日本学生柔道王者の寺崎達也と対戦し、両者パンチを打ち合う。結果、イビルゴーストが勝利し、寺崎達也は数発殴られた。
戦歴:無所属 ブレイキング・ダウン/拳華バトルロイヤル4勝0敗/地下格闘技、約50戦。
念賀和也。
アウトサイダー出場経験者で、訪問介護サービスやエスコート会社を経営する実業家。 ブレイキング・ダウンのオーディションではプロMMAファイターの石川と対戦し、なんとか勝利。
戦歴:無所属ブレイクダウンオーディション/アウトサイダー5戦/アンダーグラウンド50戦以上
ザ・グレート・サタ vs 豊島泰水
ザ・グレート・サタ
総合格闘技歴6年、柔道歴20年のファイターで、これまで7度ブレイクダウンに応募して落選している。しかし今回、念願のブレイキング・ダウンのオーディションを受け、同じ柔道家の豊島泰水との対戦を実現させた。 長田の「道着で総合格闘技ルールのコンディションを」という申し出に興味を持った豊島泰水が承諾し、今回の試合につながった。
戦歴:ブレイクダウンには出場していない。
東島安井
柔道歴10年、総合格闘技歴2年の実力者である安井は、朝倉未来の弟子の一人として知られ、Breaking Downでは4勝0敗の戦績を残している。 朝倉未来に関節技を極める能力を認められ、弟子入りした。レイキング・ダウン7ではポーリッシュ・アサシンと対戦し、3フォール勝ちした。
戦績は4勝0敗。
勝田智則 vs 西谷大成
勝田友則
現在ホストクラブの副部長で、売り上げランキング3位。過去の試合では朝倉未来と肩を並べ、強烈な左ストレートを浴びてダウンを喫している。 今回のブレイクダウン・トライアウトでは、まったく練習していない状態で高橋ラガーと火花を散らし、判定勝ちした。
戦歴:ブレイキング・ダウンには出場していない。
西谷大成
朝倉未来の弟子であり、DEEPでは名の知れたプロファイター。 テクニカルな技を得意とし、Breaking Downではハイメ、池水、横田一則に勝利し、3勝0敗の戦績を残している。
戦績:Breaking Downで3勝0敗(ハイメに勝利、池水達也に勝利、横田一則に勝利)/DEEPで6勝5敗。
渡辺明憲 vs 横田一則
渡辺明憲
渡辺明憲は東洋太平洋バンタム級王座を獲得した元プロボクサーという生粋のボクサー。過去に開催されたBreaking Downのトーナメントに参加するも結果が出ず、今回Breaking Down 8のドラフトで優勝。 Mr.ブレイキングダウンの丸田崇人と対戦し、丸田がMr.ブレイキングダウンの川島をパンチ一発でKOし、TKO勝ちした。
プロ戦績:-ブレイキングダウン戦なし-プロ39戦-アマ20戦-KINGDAM戦績:1敗1分、勝ち星なし
ホソン
第35代日本スーパー・ミドル級王座、第32代OPBFパシフィック・東洋スーパー・ミドル級王座など輝かしいキャリアを持ち、世界ランキングでも上位に名を連ねる元プロボクサー。 前戦ではハートに敗れているが、坂田には素晴らしい戦績を残している。
戦績内訳:スパーリングでは、照⚫︎、畠山創⚪︎、1勝1敗。 プロボクシングでは29勝11敗。また、バトルミリオネアでは1勝0敗。
韓国人マッチメイカー。
ブレイクダウン8は総合格闘家の秋山成勲率いる韓国チームと対戦する。
延原空 vs ミスター・ホンデ
延原空。
岡山県出身で格闘技経験はないが、Breaking Downでの戦績は3勝2敗。 Breaking Down 7では萩原悠介と対戦し、強烈な右フックを被弾、2度のダウンを喫して敗れた。
戦績:Breaking Downでの戦績は3勝2敗。内訳は、宮嶋翔戦(黒石)、鷲見岳ニキ&ベーヤン戦(白石)、樋口毅宏戦(白石)、萩原雄介戦(黒石)、近藤有汰戦(白石)。
ミスター・ホンドク
ホンドク氏は韓国を代表するキックボクサーで、KTライト級王座、WBKF世界スーパーライト級王座を獲得し、WBKF世界スーパーライト級王座では王者・谷山俊輔と対戦し判定勝ちを収めている。 韓国人指導者・秋山の弟子として知られるベンダー氏は、今回のブレイキングダウンで朝倉組の弟子・新元空と対戦する。
戦歴:無所属 ブレイキングダウン/キックボクシング 24戦20勝
黒石寛太 vs サキジン
黒石寛太。
俳優、格闘家として『水曜日のダウンタウン』などのテレビ番組に出演。ブレイキング・ダウンではコメオと対戦し、見事なハイキックでコメオを下し、勝利を収めている。コメオはよく頭に金の〇がついているとからかわれるが、このブレイキング・ダウン6の試合で黒石広大が「金的で勝った」とジョークを飛ばしたのは有名な話。
タイ
サキジン。
韓国出身のヘビー級選手でありながら、歌舞伎町では売上2億円に迫る有名なナンバーワン司会者でもある崎人。極真空手歴も6年と長く、『ブレイキング・ダウン』では山川草樹に敗れたものの、ピンと高垣裕司を下して2勝1敗という戦績を残している。 山川草樹へのリベンジは果たせず、意気消沈していた。
戦績:破竹の2勝1敗。
ソース・ニキ vs ジョン・ジェイル
ソース・ニキ
二木翔生は元空挺団のエリートで、元自衛隊員。ボクシングのほか、少林寺拳法などの武術にも精通。鍛え上げられた体幹を生かしたパワフルな打撃が必殺技。 ブレイクダウンでは3勝1敗の戦績を残し、ハイメや双子の兄弟であるケン・ヨシ、七原義輝に圧勝している。
戦績:3勝1敗(ハイメ、双子の兄ヨシと双子の弟ケン、七原義輝、外呂博人に勝利)。
チョン・ジェイル
韓国代表として戦う人気プロ総合格闘家で、総合格闘技で勝ち星を挙げている実力者。打撃技を得意とし、185cmの長身を生かしたファイトスタイルで相手を翻弄する。 しかし、懐に入ると軟弱な一面を見せる可能性もあり、沢仁木戦では接戦が予想される。 戦歴:無所属分解/プロMMA 6勝5敗1分け
樋口毅宏 vs イ・サンイル
樋口毅宏
DEEで活躍し、さまざまな実績を残してきた総合格闘技選手。ブレイクダウン主催者の朝倉未来に1勝1敗、白川陸斗、西谷泰成にも勝利している。 Breaking Downのトライアウトでは毎回、他選手を奪って威圧することに長けており、うまく場の空気を盛り上げるポジション取りができる選手である。
戦歴:<br>- VS延原壮良:1勝(黒丸)<br>- VS近藤有汰:1敗(白丸)<br>- VSアウトサイダー:15勝3敗<br>- VS ZST:2-1<br>- VSパンクラス:0勝1敗<br>- VS DEEP:1-1<br>- VS Fighting Nexus:3勝0敗<br>- VS TRIBELATE:0勝1敗<br>- VS Real:1勝0敗
李相日
ROAD FCにも参戦している韓国の有名ファイター。Breaking Downでは樋口毅宏をターゲットにし、「サル」と煽った。 しかし、この挑発にも樋口は冷静に対応し、キレることなく試合は決着した。
戦歴:ブレイクダウン未参戦/ROAD FCで勝利
浦田淳司 vs 金ヤスカミ
浦田淳司
元ヤクザで現在はライターとして活躍する瓜田は、ブレイキングダウンではコメオや中村奉斗など多くの相手を倒しており、日本一有名な不良の実力を見せてくれることに期待が高まる。
戦績:ブレイキングダウン3勝1敗(コメオに勝利⚪︎、平石晃一に敗北⚫︎、ボヌートに勝利⚪︎、中村バンに勝利⚪︎)。外での戦績も1勝2敗。
キム・アムゲ
15年間現役のボディビルダーであり、ジムのオーナーでもあるキム・アムゲは、第103回全国陸上競技選手権大会ライトミドル級で8位に入賞した実績を持つ。82戦82勝の無敗記録を持つキム・アムゲは、世界最高のファイターの一人と評価されている。
戦歴:無敗破竹の勢い/純情ファイター、準優勝
中村バン vs ユン・ヒョンビン
中村バン
無料案内所やサロンを経営する実業家であり、キックボクシング歴8年、ファイティング・ロワイヤルでは何度も決勝に進出した輝かしい実績を持つ。 Breaking Down』では、同じ元プロファイターのYUGOに圧勝した。瓜田純士との因縁の一戦以来の登場となる。
NEW VERSION: UPDATED FIGHT RECORDS: ANALYSIS RESULTS – 1勝1敗 (Facing YUGO ⚪︎ and Junji Urida ⚫︎) / Kenka Battle Royale – 3勝1敗 / Burning Expo – 1勝0敗.
ユン・ヒョンビン
韓国の人気お笑い芸人、作曲家、作詞家、日本の吉本興業所属。アイドルドラマのプロデューサーや韓国テレビの司会者としても幅広く活躍。 ROAD FCデビュー戦では佃孝也を破り、Breaking Downでは中村昆と対戦する。
戦績:Breaking Down未参戦、ROAD FC1勝0敗、国内ボクシングトーナメント1勝0敗。
コメオ vs H・ユジン
コメオ
かつては有限会社フーピーの社長だったが、倒産後はブレイキング・ダウンの選手となった。現在はシェフとしてレストランを経営し、美味しい料理を作る動画をアップしている。 ブレイキングダウンでは浦田淳司や黒石康太に敗れているが、常に戦うマインドは持ち続けている。
スパーリングの戦績を見ると、3勝3敗。対戦相手は浦田潤(黒)、ベジャン(白)、行幸(白)、黒石高大(黒)、高垣勇樹(黒・白)、勇士(黒)。
H. ユジン
過去に東京で公演を行い、実業家としても知られる韓国のラッパー兼プロデューサー。 実業家として知られ、過去に東京で公演を行ったこともある韓国の有名ラッパー兼プロデューサー。試合決定前も目の前で盛り上がりを見せた。
戦歴:ブレイクダウン未参戦
寺田農光 vs キム・ジェフン
キム・ジェフン
韓国を代表する総合格闘家。元山口組系で和彫りが印象的。 ROAD FCでは5連続KO負けという悪い戦績を残している。
戦歴:ブレイクダウンなし/ROAD FC出場1勝5敗
寺田農近
警備員やYouTuberとして活躍するヘビー級ファイターで、元ラグビー日本代表。ベンチプレス210kgという驚異的な強さに加え、ブレイキングダウンでの人気も高い。 Breaking Down 7ではK-1レジェンド天田祐未と対戦し勝利。このトライアウトでの大げさなスタントが話題となった。
戦績:Breaking Down 1勝0敗(対戦相手:天田ヒロミ)。
圭之介 vs コ・ソクチョル
慶之介
ブラジリアン柔術を学び、現在はYouTuberとしても活躍する総合格闘家。 井口徹也やジョリーとの対戦では敗れたが、ブレイキング・ダウンのスター選手の一人。 しかし、モハン・ドラゴンや飯田雅成を破るなど実力は折り紙付き。
戦績内訳:<br>- ブレイキング・ダウン:2勝3敗(井土徹也戦⚫︎、モハン・ドラゴン戦⚪︎、飯田雅成戦⚪︎、ジョリー戦⚫︎、ジョリー戦⚫︎)<br>- 。アウトサイダー:20勝9敗<br>- パンクラス:1勝1敗<br>- 炎の万博:1勝0敗<br>- ギガフェス:1勝0敗
コ・ソクチョル
輝と対戦予定だったが、『ブレイキング・ダウン』の収録中に足を負傷し、代役に圭之介が抜擢された。韓国陣営からの出場者で、日本語を少し知っている済州島のディフェンダーと紹介された。 ブレイキング・ダウン』のオーディションで、波照はホ・ソクチョルを投げ落とそうとしたが失敗し、足を骨折した。
戦績:Breaking Downには出場していない。
川島雄太 vs イ・サングン
川島雄太
真っ向からのぶつかり合いを得意とするファイターで、Breaking Downでは池田大樹、ヒジケンくん、ゴテケンなど多くの相手に勝利している。 多数のスポンサーを持つYouTuberとしても活躍し、ブレイキングダウンの試合に向けて練習を欠かさない。
戦績:ブレイキングダウン8勝1敗/BRAVF FIGHT1勝1敗
イ・サングン
韓国プロ代表として活躍し、Breaking Down 8では川島雄太と対戦するイ・サングン。 すでに2019年に日韓戦を経験しており、当時対戦していたワチュク・ナアトゥとの激突は判定負け。 バトルロイヤル2で勝利し、タイトル挑戦は完璧だった。
戦歴:無所属 ブレイクダウン/バトルロイヤル2優勝/プロボクシング8戦6勝
ジョリー vs パク・ヒョングン
ジョリー
Breaking DownやFight Boast DXなど様々な場で活躍する総合格闘家であり、人気YouTuberでもあるジョリーは、これまでのBreaking Downで全勝という素晴らしい戦績を残している。今、最も勢いのあるブレイキング・ダウン・プレイヤーの一人である。
戦績:4勝0敗(対チョン・ツイ、対萩原悠介、対慶之介、対パク・ヒョングン)。
パク・ヒョングン
韓国を代表する総合格闘家であり、解説者でもある。11戦11勝の実力者揃い。 現在韓国でトップクラスの実力を誇り、ジョリーとのタフファイトが期待される。
戦歴:無所属分解/ROAD FC:5勝4敗
飯田雅成 vs パク・ウォンソク
飯田正成
日本プロボクシングウェルター級10位、ブレイキングダウンのエースとして知られる実力者。 ブレイキングダウンでは日拳にKO勝ちしたが、慶之介にはKO負け。ブレイキングダウン8では前回の雪辱を果たす。
戦績:日拳に1勝1敗(⚪︎)、慶之介に1勝1敗(⚫︎)/プロボクシング戦績:9勝3敗/ブレイキング戦績:3勝1敗。
パク・ウォンシク
25戦15勝8敗という輝かしい戦績を持つプロ総合格闘家で、飯田雅成との日韓決戦に抜擢された。地元では “ザ・デストロイヤー “の異名を持つ威圧的なファイターで、これまで何度もOKや一本勝ちを収めている。 過去には練習中のアクシデントで首に大怪我を負いながらも奇跡の復活を遂げ、HEATチャンピオンに輝いたこともある。
戦績:Breaking Down-無所属/DEEP-4勝2敗/DREAM-0勝1敗/ROAD FC-1勝2敗。
ブレイキングダウンへの登録方法
Breaking Down 8のトライアウトはすでに行われ、新規の申し込み受付は終了しているが、申し込みにはBreaking Down公式サイトで必要事項を記入した後、2本の動画を運営側に提出する必要がある。
3分以内の自己PRビデオ
1分以内のシャドービデオ
以前は1,000字の自己PRテキストの提出が必要でしたが、現在は廃止されています。
ブレイキング・ダウンの参加資格
ブレイクダウン8の参加資格は以下の通り。
– 年齢:年齢は問わないが、未成年者は保護者の同意が必要<br>- 性別:性別は問わない<br>- 身長:身長制限はない<br>- 年齢:年齢は問わないが、未成年者は保護者の同意が必要<br>- 性別:性別は問わない<br>- 体重:体重制限はない。<br>- 格闘技経験: 格闘技の経験は問わない。<br>- その他の条件:参加者は大会当日、終日東京で活動できること。 暴力団、反社会的団体に所属していないこと。
ブレイキングダウン8 グレード分け
Breaking Down 8には12階級があり、各階級の体重制限は以下の通りである。
0kg以下<br>- ミドル級:84.0kg以下<br>- ウェルター級:77.0kg以下<br>- ライト級:71.0kg以下<br>- フェザー級:66.0kg以下<br>- ウェルター級:61.0kg以下<br>- フライ級:56.5kg以下<br>- グラス級:52.0kg以下<br>- スーパーウェルター級 49 – ウェルター級:47.5kg以下
ブレイクダウン8ルール
ブレイキングダウン8はキックボクシングのルールをベースに、「1ラウンド1分」「30秒延長」「オープンフィンガーグローブ」などの特別ルールを加えたもの。
基本的にルールはこれまでのBreaking Down 8と同じ。ただし、総合格闘技ルールのように「寝技は10秒」「総合判定は無制限ラウンド」など、特別ルールの単発試合が行われることもある。
ブレイクダウン8にベットできるブックメーカー
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2023年5月21日午前11時まで有効。
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期間: 2023年5月21日午前11時まで。
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ブレイキングダウン8.5 結果速報
対戦カードA | 対戦カードB | 結果 |
---|---|---|
LARGE HIGH | 平石光一 | LARGE HIGH 判定勝利(2-0) |
MASAMUNE | ダンチメン・あつき | ダンチメン・あつき 判定勝利(0-2) |
虎之助 | 冨澤大智 | 冨澤大智 KO勝利 |
舞杞 維沙耶 | 松井健 | 舞杞 維沙耶 判定勝利(3-0) |
ジュン・ジュエル | 小柴亮太 | 小柴亮太 判定勝利(0-2) |
ミスター・ホンデ | YURA | ミスター・ホンデ 判定勝利(2-0) |
超10人ニキ | こめお | こめお 延長6回KO |
ブレイキングダウン8とは?1分間最強を決める戦い
ブレイキングダウン8(BREAKING DOWN8)とは、総合格闘家の朝倉未来さんが代表を務める格闘技団体の第8回大会です。「ブレイキングダウン」には格闘技や格闘家のありきたりなイメージを「壊し続ける」という意味が込められているそうです。 従来の格闘技団体とは違い、YouTuberや芸人、その他著名人も参加するエンタメ枠も設けられているため、格闘技ファン以外にも老若男女問わず多くの視聴者から支持を集めています。 朝倉未来さんのチャンネルで公開されたブレイキングダウン4は脅威の再生数1400万越え。まさに今日本で一番バズっている格闘技リーグと言っても過言ではありません。 ブレイキングダウン8の対戦カード【確定版】や結果速報の公開はもちろんの事、ブレイキングダウンに賭けられるブックメーカの紹介(無料で賭ける方法も公開!)や、各ブックメーカーのオッズの比較なども行っていきます。 韓国チームの戦績やプロフィールはこちらから!ブレイキングダウン8の見どころ|韓国との対抗戦で大荒れの予感
ブレイキングダウン8では噂されていた韓国との日韓対抗戦が実現する事が確定しました。 韓国チームを率いるのは総合格闘家/タレントとして日韓で有名な秋山成勲さん。『世界は広く、まだまだ強い人間がいる。まだブレイキングダウン、すごい薄っぺらいと思っているんですよね。』とコメント。 秋山成勲さんが率いるオーデイション会場に韓国チームが入場すると数十秒で大乱闘に。朝倉未来さんもブレイキングダウン8のオーディションは「ブレイキングダウン史上最も荒れた」と発言しています。 今後グローバル展開を視野に入れているブレイキングダウンにとって初めの一歩となる韓国との対抗戦。普段は敵対している参加者同士がチームとして戦う展開が面白いと話題になっています。ブレイキングダウン8 結果速報
対戦カードA | 対戦カードB | 結果 |
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OJ | ひかぴー | OJ 判定勝利(5-0) |
清水良太郎 | ぬりぼう | ぬりぼう KO勝利 |
関谷勇次郎 | かまる | 関谷勇次郎 判定勝利(5-0) |
泉あお | いわち | 泉あお 判定勝利(3-0) |
井上力斗 | LARGE HIGH | LARGE HIGH KO勝利 |
土屋悠太 | 溝口勇児 | 溝口勇児 判定勝利(5-0) |
松井健 | エドポロキング | エドポロキング 判定勝利(5-0) |
七原嘉輝 | イヌイサン | 七原嘉輝 判定勝利(5-0) |
原田優菜 | 坂本瑠華 | 坂本瑠華 判定勝利(5-0) |
YURA | 外枦保尋斗 | YURA KO勝利 |
邪鬼 | かずややねんけど | かずややねんけど 判定勝利(4-1) |
虎之介 | としぞう | 虎之介 判定勝利(4-0) |
西島恭平 | 山川そうき | 西島恭平 判定勝利(4-0) |
グレートサタ | 安井飛馬 | 安井飛馬 判定勝利(5-0) |
戸塚悠人 | 冨澤大智 | 冨澤大智 判定勝利(5-0) |
知念勝太 | 西谷大成 | 西谷大成 判定勝利(4-0) |
ドンマイ川端 | ヒロヤ | ヒロヤ 判定勝利(5-0) |
あきべぇ | ほっそん | ほっそん 判定勝利(5-0) |
Mr.ホンデ | 信原空 | Mr.ホンデ KO勝利 |
咲人 | 黒石高大 | 黒石高大 判定勝利(3-0) |
ジョン・ジェイル | 醤油ニキ | ジョン・ジェイル KO勝利 |
イ・サンイル | 樋口武大 | 樋口武大 判定勝利(5-0) |
キム・アムゲ | 瓜田純士 | キム・アムゲ 判定勝利(5-0) |
ユン・ヒョンビン | バン仲村 | ユン・ヒョンビン 判定勝利(4-0) |
H・ユジン | こめお | こめお 2ラウンドTKO勝利 |
キム・ジェフン | ノッコン寺田 | キム・ジェフン 判定勝利(5-0) |
コ・ソクチョル | 啓之輔 | 啓之輔 KO勝利 |
イ・サングン | 川島悠汰 | イ・サングン KO勝利 |
パク・ヒョングン | ジョリー | パク・ヒョングン 判定勝利(5-0) |
パク・ウォンシク | 飯田将成 | 飯田将成 判定勝利(3-0) |
ブレイキングダウン8 いつ?開催日について
ブレイキングダウン8の開催日は2023年5月21日(日曜日)になります。 開始時刻は11時で終了予定時刻は20時ですが、当日の進行状況によって終了予定時刻が前後する可能性もあります。ブレイキングダウン8 会場
ブレイキングダウン8の会場はまだ発表されていませんが、朝倉未来氏によると10,000人規模の大きな会場を用意しているとのことです。 10,000人規模となると前回同様に幕張メッセの可能性も考えられますし、他にも東京ビッグサイト、パシフィコ横浜あたりでしょうか?続報を待ちましょう。ブレイキングダウン8 対戦カード【確定】
試合順 | 対戦カードA | 対戦カードB | ルール |
---|---|---|---|
1【高校生枠】 | OJ | ひかぴー | フライ級ワンマッチ |
2 | 清水良太郎 | ぬりぼう | フェザー級ワンマッチ |
3 | 関谷勇次郎 | かまる | フェザー級ワンマッチ |
4 | 泉あお | いわち | ストロー級ワンマッチ |
5 | 井上力斗 | LARGE HIGH | ライト級ワンマッチ |
6 | 土屋悠太 | 溝口勇児 | ミドル級ワンマッチ |
7 | 松井健 | エドポロキング | ヘビー級ワンマッチ |
8 | 七原嘉輝 | イヌイサン | フェザー級ワンマッチ |
9 | 原田優菜 | 坂本瑠華 | ストロー級ワンマッチ |
10 | YURA | 外枦保尋斗 | ライト級ワンマッチ |
11 | 邪鬼 | かずややねんけど | ライトヘビー級ワンマッチ |
12 | 虎之介 | としぞう | バンダム級ワンマッチ |
13 | 西島恭平 | 山川そうき | バンダム級ワンマッチ |
14 | グレートサタ | 安井飛馬 | ウェルター級ワンマッチ |
15 | 戸塚悠人 | 冨澤大智 | フェザー級ワンマッチ |
16 | 知念勝太 | 西谷大成 | ライト級ワンマッチ |
17 | ドンマイ川端 | ヒロヤ | バンダム級ワンマッチ |
18 | あきべぇ | ほっそん | ウェルター級ワンマッチ |
19【日韓対抗戦】 | Mr.ホンデ | 信原空 | ウェルター級スペシャルワンマッチ |
20【日韓対抗戦】 | 咲人 | 黒石高大 | バンダム級スペシャルワンマッチ |
21【日韓対抗戦】 | ジョン・ジェイル | 醤油ニキ | ウェルター級スペシャルワンマッチ |
22【日韓対抗戦】 | イ・サンイル | 樋口武大 | ウェルター級スペシャルワンマッチ |
23【日韓対抗戦】 | キム・アムゲ | 瓜田純士 | ウェルター級スペシャルワンマッチ |
24【日韓対抗戦】 | ユン・ヒョンビン | バン仲村 | ミドル級スペシャルワンマッチ |
25【日韓対抗戦】 | H・ユジン | こめお | ライト級スペシャルワンマッチ |
26【日韓対抗戦】 | キム・ジェフン | ノッコン寺田 | 無差別級スペシャルワンマッチ |
27【日韓対抗戦】 | コ・ソクチョル | 啓之輔 | ウェルター級スペシャルワンマッチ |
28【日韓対抗戦】 | イ・サングン | 川島悠汰 | ミドル級スペシャルワンマッチ |
29【日韓対抗戦】 | パク・ヒョングン | ジョリー | ライト級スペシャルワンマッチ |
30【日韓対抗戦】 | パク・ウォンシク | 飯田将成 | ミドル級スペシャルワンマッチ |
- 視聴者ひな壇投票1位:飯田将成
- 「孤高の破壊王」として知られ、前大会では吉永啓之輔に敗れましたが、その強さと優しさのギャップが人気を博し、1位に選ばれました。
- ひな壇投票2位:瓜田純士
- 常に真っすぐな姿勢とアウトローのカリスマで知られる瓜田純士が2位にランクインしました。
- ひな壇投票3位:バン中村
- コメントの面白さとカリスマ性が人気の「ケンカバトルロワイヤル代表」バン中村が3位に選ばれました。
- ぬりぼう
- 信原空
- テルくん
- 啓之輔
- 10人ニキ
- 樋口武大
- こめお
- ジョリー
- 安井飛馬
- 川島悠裕汰
- ヒロヤ
- エドポロキング
- ノッコン寺田
- 西谷大成
- 黒石高大
カードA | カードB | 勝者 |
---|---|---|
ベルサイユ理事長 | 舞杞維沙耶 | 舞杞維沙耶 |
高垣勇二 | かまる | かまる |
みっくん | 七原嘉輝 | 七原嘉輝 |
MASAMUNE | 山川そうき | 山川そうき |
醤油ニキ | 山本隆寛 | 醤油ニキ |
ほっそん | にっけん君 | ほっそん |
としぞう | ベーやん | としぞう |
ハイメ | 平石光一 | 平石光一 |
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Breaking Down 8 オーディション出場者
Breaking Down 8のオーディションで決まった対戦カードは以下の通りです。*オーディションでの対戦カードが確定ではありません。本戦で変更される可能性があります。
関谷勇次郎 VS かまる
関谷勇次郎
地下格闘技で100試合以上の経験があり、かつてはフェザー級の王者でもありました。オーディションではプロボクサーのYouTuber「蓮」に対戦し、7-8年ぶりの実践にもかかわらずキック主体の戦いで勝利し、かまるとの対戦が確定しました。
戦歴:Breaking Down 初出場/地下格闘技 フェザー級王者
かまる
パキスタンのスラム街出身で、現在は新潟県に住むボクシング歴8年の実力者。長身から繰り出されるリーチの長いパンチが特徴です。Breaking Down 8のオーディション前に行われたひな壇争奪戦では、元アウトサイダーファイターの高垣勇二に勝利し、本線への出場が確定しました。
戦歴:Breaking Down 2勝1敗(中村貞士に対して勝利/べーやんに対して勝利/メガネ社長に対して敗北)
Breaking Down 8の主なオーディション出場者は以下の通りです。
虎之介 VS としぞう
虎之介
小学生の頃から空手を学び、ボクシング歴も4年の格闘技経験者。オーディションでは極真空手世界3位の堤勇斗に勝利し、判定勝ちでとしぞうとの対戦が確定しました。過去には格闘技イベント「BLUE STAR」で安保瑠輝也の愛弟子ジョリーからダウンを奪って勝利しています。
戦歴:Breaking Down 初出場/BLUE STAR 2勝0敗
としぞう
Breaking Down 5から出場し、山川そうきやプロボクサーのライセンスを持つジョーブログなどの実力者に勝利しています。現在、Breaking Downでは3勝2敗と勝ち越しています。最近ではキックボクサー皇治が主催するNARIAGARIにてムエタイの元日本フライ級王者にも勝利し、その実力を認められました。
戦績:Breaking Down 3勝2敗(Joe Blogに対して勝利/Yamakawa Soukiに対して敗北/他)
西島恭平 VS 山川そうき
西島恭平
フルコンタクト空手世界Jr.チャンピオンであり、K1大学生日本一決定戦(K1カレッジ2022)で準優勝しています。オーディションでは同じく空手世界大会王者からダウンを奪い勝利し、山川そうきとの対戦が決定しました。ブレイキングダウン8の中でも注目の一戦となることでしょう。
戦歴:Breaking Down 初出場/K1カレッジ2022 準優勝
山川そうき
かつてはブレイキングダウン名物選手のこめおに喧嘩を売り、咲人や高垣勇二などの強豪からも勝利している冷酷な少林寺拳法の経験者。甘いマスクとは裏腹に正確無比な打撃能力とスタミナが強みです。
戦績:Breaking Down 3勝1敗(山岡彬夢さんに対して勝利/咲人さんに対して勝利/高垣勇二さんに対して勝利/としぞうさんに敗北/他)
土屋悠太 VS 溝口勇児
土屋悠太
空手全日本チャンピオンで、過去に地下格闘技でライト級王者になった経歴を持つ土屋悠太。オーディションではボクシング全日本新人王の岡本文太に対戦し、ダウンを奪い勝利。その後、富澤大智を威嚇し、物語が生まれました。
戦歴:Breaking Down 初出場/地下格闘技 ライト級王者
溝口勇児
Breaking DownのCOOであり、ビジネスマンとしても活動しています。かつてはYouTuberのてんちむとの交際が有名でしたが、格闘技の経験はありません。オーディションでは急遽グラップリングで土屋と対戦しました。
戦歴:Breaking Down 初出場
瓜田ジュリア VS 河合悠祐(未確定)
瓜田ジュリア
アウトローのカリスマ、瓜田純士の義理の息子として紹介されるジュリア。格闘家経験はなく、完全な素人ですが、オーディションでは参加者に対して父親譲りの威圧的な態度を見せました。
戦歴:Breaking Down 初出場
河合悠祐
埼玉県草加市の現役議会議員で、「ジョーカー議員」として知られています。実力は読みにくく、格闘家経験もないが、ブレイキングダウン8ではエンタメ枠として活躍しています。
戦歴:Breaking Down 初出場
戸塚悠人 VS 富澤大智
戸塚悠人
現在はパーソナルトレーナーとして働き、過去には地下格闘技でライト級王者になった経歴を持つ戸塚悠人。オーディションではボクシング全日本新人王の岡本文太に対戦し、ダウンを奪い勝利。その後、富澤大智を威嚇し、物語が生まれました。
戦歴:Breaking Down 初出場/地下格闘技 ライト級王者
富澤大智
K-rushで2戦2勝の成績を残し、突如引退した後、ブレイキングダウンに参戦。ヒロヤにMMAルールで敗北したこともありますが、としぞうとダンチメン・あつきにはキックボクシングで勝利。現在は格闘家として活動しつつ、経営者の側面も持っています。
戦歴:Breaking Down 2勝1敗(ヒロヤに対して敗北/としぞう、ダンチメン・あつきに対して勝利)/K-rush 2勝0敗
清水良太郎 VS ぬりぼう
清水良太郎
元祖モノマネタレント「清水アキラ」の息子で、格闘技経験はない完全な素人。ブレイキングダウン8ではエンタメ枠として出場し、オーディションではぬりぼうとのモノマネ対決が行われました。
戦歴:Breaking Down 初出場
ぬりぼう
キックボクシング経験者で、現在はBreaking Downで1勝1敗の戦績を持つぬりぼう。前回の大会では松葉大樹に敗北しています。格闘技の実力は正直ないものの、素人の清水良太郎に対しては善戦できるだろうと期待されています。
戦歴:Breaking Down 1勝1敗(他の対戦相手に対しての戦績も含む)
OJ VS ひかぴー
OJ
神奈川県横浜市出身の高校3年生で、自称「川崎を制した男」として知られています。Breaking Downではまだ出場経験がなく、どんな戦いを見せるのかが注目されています。